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authorGiteaBot <teabot@gitea.io>2021-02-26 00:19:27 +0000
committerGiteaBot <teabot@gitea.io>2021-02-26 00:19:27 +0000
commit97e5a1d7b396844fa48a97f76185f004b1a2a7d0 (patch)
treeb1063b068fbd880c40d8941396d45b2a36eaff78
parent4172b1955fabe79e5918145f4ad1b00911390de0 (diff)
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-rw-r--r--options/locale/locale_ja-JP.ini13
1 files changed, 12 insertions, 1 deletions
diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini
index e9714148d4..207409b7a1 100644
--- a/options/locale/locale_ja-JP.ini
+++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini
@@ -664,10 +664,11 @@ email_notifications.disable=メール通知無効
email_notifications.submit=メール設定を保存
[repo]
+new_repo_helper=リポジトリには、プロジェクトのすべてのファイルとリビジョン履歴が入ります。 すでにほかの場所にありますか? <a href="%s">リポジトリを移行</a> もどうぞ。
owner=オーナー
owner_helper=リポジトリ数の上限により、一部の組織はドロップダウンに表示されない場合があります。
repo_name=リポジトリ名
-repo_name_helper=短く、覚えやすく、かつ他と重複しないキーワードを使用するのが良いリポジトリ名です。
+repo_name_helper=リポジトリ名は、短く、覚えやすく、他と重複しないキーワードを使用しましょう。
repo_size=リポジトリサイズ
template=テンプレート
template_select=テンプレートを選択してください。
@@ -686,17 +687,27 @@ use_template=このテンプレートを使用
generate_repo=リポジトリの生成
generate_from=他からの生成
repo_desc=説明
+repo_desc_helper=簡単な説明を入力してください (オプション)
repo_lang=言語
repo_gitignore_helper=.gitignoreテンプレートを選択してください。
+repo_gitignore_helper_desc=追跡しないファイルの設定を、一般的な言語について用意されたテンプレートから選択します。 それぞれの言語のビルドツールが生成するファイルでよくあるものが、 .gitignore にデフォルトで含まれています。
issue_labels=課題ラベル
issue_labels_helper=課題のラベルセットを選択
license=ライセンス
license_helper=ライセンス ファイルを選択してください。
+license_helper_desc=ライセンスにより、他人があなたのコードに対して何ができて何ができないのかを規定します。 どれがプロジェクトにふさわしいか迷っていますか? <a target="_blank" rel="noopener noreferrer" href="%s">ライセンス選択サイト</a> も確認してみてください。
readme=README
readme_helper=READMEファイル テンプレートを選択してください。
+readme_helper_desc=プロジェクトについての説明をひととおり書く場所です。
auto_init=リポジトリの初期設定 (.gitignore、ライセンスファイル、READMEファイルの追加)
+trust_model_helper=署名検証のトラストモデルを選択します。 選択肢は次のとおりです:
+trust_model_helper_collaborator=共同作業者: 共同作業者による署名を信頼します
+trust_model_helper_committer=コミッター: コミットした人と一致している署名を信頼します
+trust_model_helper_collaborator_committer=共同作業者+コミッター: 共同作業者による署名で、コミットした人と一致しているものを信頼します
+trust_model_helper_default=デフォルト: このシステムのデフォルトのトラストモデルを使用します
create_repo=リポジトリを作成
default_branch=デフォルトブランチ
+default_branch_helper=デフォルトブランチはプルリクエストとコードコミットのベースブランチとなります。
mirror_prune=Prune
mirror_prune_desc=不要になった古いリモートトラッキング参照を削除
mirror_interval=ミラー間隔 (有効な時間の単位は'h'、'm'、's')。 自動的な同期を無効にする場合は0。