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path: root/conf/locale/locale_ja-JP.ini
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Diffstat (limited to 'conf/locale/locale_ja-JP.ini')
-rw-r--r--conf/locale/locale_ja-JP.ini82
1 files changed, 41 insertions, 41 deletions
diff --git a/conf/locale/locale_ja-JP.ini b/conf/locale/locale_ja-JP.ini
index 0df8c3c54b..3f156f9d0c 100644
--- a/conf/locale/locale_ja-JP.ini
+++ b/conf/locale/locale_ja-JP.ini
@@ -2,7 +2,7 @@ app_desc=Go言語で実装したセルフホストGitサービス
home=ホーム
dashboard=ダッシュボード
-explore=エスクプローラ
+explore=エクスプローラ
help=ヘルプ
sign_in=サインイン
sign_out=サインアウト
@@ -21,7 +21,7 @@ username=ユーザ名
email=E-mail
password=パスワード
re_type=再入力
-captcha=キャプチャ
+captcha=CAPTCHA
repository=リポジトリ
organization=組織
@@ -35,8 +35,8 @@ manage_org=組織を管理
admin_panel=管理者パネル
account_settings=アカウント設定
settings=設定
-your_profile=あなたのプロファイル
-your_settings=あなたの設定
+your_profile=プロフィール
+your_settings=設定
activities=アクティビティ
pull_requests=プルリクエスト
@@ -72,9 +72,9 @@ repo_path_helper=すべての Git リモート リポジトリはこのディレ
run_user=実行ユーザ
run_user_helper=ユーザーはリポジトリ ルートパスへのアクセス、及びGogs を実行する権限を所有する必要があります。
domain=ドメイン
-domain_helper=これはSSHクローンURLに影響する。
+domain_helper=これはSSH用クローンURLに影響します。
ssh_port=SSH ポート
-ssh_port_helper=あならのSSHサーバおポート番号、SSH機能を無効するにはここを空白のままにしてください。
+ssh_port_helper=SSHサーバーを使用する場合はポート番号を入力してください。 空白にした場合は無効化されます。
http_port=HTTP ポート
http_port_helper=アプリケーションが待ち受けするポート番号。
app_url=アプリケーションの URL
@@ -83,7 +83,7 @@ log_root_path=ログのパス
log_root_path_helper=ログファイルを書き込むディレクトリ。
optional_title=オプション設定
-email_title=E-mailサービス設定
+email_title=メールサービス設定
smtp_host=SMTP ホスト
smtp_from=差出人
smtp_from_helper=送信者メールアドレス、RFC 5322。フォーマットはメールアドレスのみ、または"Name" <email@example.com>。
@@ -123,10 +123,10 @@ invalid_log_root_path=ログのルートパスがむこうです: %v
uname_holder=ユーザー名またはEメール
password_holder=パスワード
switch_dashboard_context=ダッシュ ボードのコンテキストを切替
-my_repos=私のリポジトリ
+my_repos=自分のリポジトリ
collaborative_repos=共同リポジトリ
-my_orgs=私の組織
-my_mirrors=私のミラー
+my_orgs=自分の組織
+my_mirrors=自分のミラー
view_home=ビュー %s
issues.in_your_repos=あなたのリポジトリ
@@ -138,16 +138,16 @@ search=検索
[auth]
create_new_account=新規アカウントを作成
-register_hepler_msg=すでにアカウントをお持ちですか?今すぐログイン !
-social_register_hepler_msg=すでにアカウントをお持ちですか?今すぐバインド !
-disable_register_prompt=申し訳ありませんが、登録が無効になっています。サイト管理者に問い合わせてください。
+register_hepler_msg=既にアカウントをお持ちですか?今すぐログインしましょう!
+social_register_hepler_msg=既にアカウントをお持ちですか?連携しましょう!
+disable_register_prompt=申し訳ありませんが、現在登録は受け付けておりません。サイトの管理者にお問い合わせください。
disable_register_mail=申し訳ありませんが、登録メールの確認機能が無効になっています。
-remember_me=ログイン状態を保持する
+remember_me=ログインしたままにする
forgot_password=パスワードを忘れた
-forget_password=パスワードを忘れた?
-sign_up_now=アカウントが必要ですか?今すぐサインアップ
+forget_password=パスワードを忘れましたか?
+sign_up_now=アカウントが必要ですか?今すぐ登録しましょう!
confirmation_mail_sent_prompt=新しい確認メールを <b>%s</b> に送りました。登録を完了させるために、%d時間以内にあなたのメールボックスを確認してください。
-active_your_account=アカウントをアクティブ
+active_your_account=アカウントを有効化
resent_limit_prompt=申し訳ありませんが、アクティベーションメールは頻繁に送信しています。3 分お待ちください。
has_unconfirmed_mail=こんにちは %s さん、あなたの電子メール アドレス (<b>%s</b>) は未確認です。もし確認メールをまだ確認できていないか、改めて再送信する場合は、下のボタンをクリックしてください。
resend_mail=アクティベーションメールを再送信するにはここをクリック
@@ -220,7 +220,7 @@ org_still_own_repo=この組織はまだリポジトリの所有しています
target_branch_not_exist=ターゲットブランチが存在しない
[user]
-change_avatar=Change your avatar
+change_avatar=アバターを変更
join_on=参加しました
repositories=リポジトリ
activity=パブリック・アクティビティ
@@ -310,7 +310,7 @@ social_desc=これは関連付けられたソーシャルアカウントのリ
unbind=バインド解除
unbind_success=SNSアカウントがバインドされていない。
-manage_access_token=個人のアクセス トークンを管理
+manage_access_token=パーソナルアクセス トークンを管理
generate_new_token=新しいトークンを生成
tokens_desc=生成したトークンを利用して Gogs の API にアクセスすることができます。
new_token_desc=今のところ、全てのトークンはあなたのアカウントにフルアクセスできます。
@@ -323,7 +323,7 @@ access_token_deletion_desc=パーソナルアクセストークンを削除す
delete_token_success=パーソナルアクセストークンは正常に削除されました!同時にあなたのアプリケーションを更新することを忘れないでください。
delete_account=アカウントを削除
-delete_prompt=この操作はあなたのアカウントを完全に削除し、復旧<strong>できない</strong> !
+delete_prompt=この操作をするとアカウントが完全に削除され、<strong>二度と元に戻すことができなくなります</strong> !
confirm_delete_account=削除の確認
delete_account_title=アカウントの削除
delete_account_desc=このアカウントは永久に削除しようとしている、継続しますか?
@@ -331,15 +331,15 @@ delete_account_desc=このアカウントは永久に削除しようとしてい
[repo]
owner=オーナー
repo_name=リポジトリ名
-repo_name_helper=偉大なリポジトリ名は短い。思い出に残り、そして<strong>一意</strong>だ。
-visibility=ビジビリティ
+repo_name_helper=短くて分かりやすく<strong>重複しない</strong>リポジトリ名を決めてください。
+visibility=公開/非公開
visiblity_helper=このリポジトリは<span class="ui red text">プライベート</span>です。
visiblity_helper_forced=サイト管理者は、強制的にすべての新しいリポジトリを<span class="ui red text"> プライベート</span> にしています。
visiblity_fork_helper=(この値の変更はすべてのフォークに適用されます)
-clone_helper=クローニングのヘルプが必要ですか?<a target="_blank"href="%s"> ヘルプ</a> を参照してください!
-fork_repo=フォークのリポジトリ
+clone_helper=クローンに関してお困りであれば<a target="_blank"href="%s"> ヘルプ</a> を参照しましょう。
+fork_repo=リポジトリをフォーク
fork_from=フォーク元
-fork_visiblity_helper=フォークされたリポジトリは可視状態を変更できません
+fork_visiblity_helper=フォークされたリポジトリの可視状態は変更できません。
repo_desc=説明
repo_lang=言語
repo_lang_helper=.gitignoreファイルを選択
@@ -360,8 +360,8 @@ stargazers=Stargazers
forks=フォーク
form.reach_limit_of_creation=The owner has reached maximum creation limit of %d repositories.
-form.name_reserved=リポジトリ名 '%s' は予約されています。
-form.name_pattern_not_allowed=リポジトリ名のパターン '%s' は許可されていません。
+form.name_reserved=リポジトリ名 '%s' は使用されています。
+form.name_pattern_not_allowed=リポジトリ名に '%s' は使用できません。
need_auth=認証が必要
migrate_type=マイグレーションの種類
@@ -405,9 +405,9 @@ labels=ラベル
milestones=マイルストーン
commits=コミット
releases=リリース
-file_raw=生データ
+file_raw=Raw
file_history=履歴
-file_view_raw=生データを見る
+file_view_raw=Rawデータを見る
file_permalink=パーマリンク
commits.commits=コミット
@@ -445,8 +445,8 @@ issues.filter_assignee=アサインされた人
issues.filter_assginee_no_select=選択可能な担当者がいない
issues.filter_type=タイプ
issues.filter_type.all_issues=すべての問題
-issues.filter_type.assigned_to_you=あなたに割り当てられました。
-issues.filter_type.created_by_you=あなたが作成しました。
+issues.filter_type.assigned_to_you=担当中のリポジトリ
+issues.filter_type.created_by_you=作成したリポジトリ
issues.filter_type.mentioning_you=あなたに伝える
issues.filter_sort=並べ替え
issues.filter_sort.latest=最新
@@ -465,7 +465,7 @@ issues.num_comments=%d コメント
issues.commented_at=`コメント <a id="%[1]s" href="#%[1]s">%[2]s</a>`
issues.no_content=まだコンテンツがありません
issues.close_issue=閉じる
-issues.close_comment_issue=コメントと閉じる
+issues.close_comment_issue=コメントしてクローズ
issues.reopen_issue=Reopen
issues.reopen_comment_issue=コメントと再開
issues.create_comment=コメント 
@@ -612,7 +612,7 @@ settings.update_settings_success=リポジトリ オプションが更新され
settings.transfer_owner=新しいオーナー
settings.make_transfer=転送
settings.transfer_succeed=リポジトリの所有権は正常に転送されました。
-settings.confirm_delete=削除の確認
+settings.confirm_delete=削除を確認
settings.add_collaborator=新しい共同編集者を追加
settings.add_collaborator_success=新しい共同編集者が追加されました。
settings.delete_collaborator=Delete
@@ -729,7 +729,7 @@ org_name_holder=組織名
org_full_name_holder=組織のフルネーム
org_name_helper=偉大な組織の名は短く覚えやすいです。
create_org=組織を作成
-repo_updated=更新した
+repo_updated=最終更新
people=人々
invite_someone=誰かを招待
teams=チーム
@@ -757,8 +757,8 @@ settings.change_orgname_prompt=This change will affect how links relate to the o
settings.update_avatar_success=組織のアバター画像が正常に更新されました。
settings.delete=組織を削除
settings.delete_account=この組織を削除
-settings.delete_prompt=操作はこの組織を完全に削除し、復旧<strong>できない</strong>!
-settings.confirm_delete_account=削除の確認
+settings.delete_prompt=この操作をすると組織が完全に削除され、<strong>二度と元に戻すことができなくなります</strong> !
+settings.confirm_delete_account=削除を確認
settings.delete_org_title=組織の削除
settings.delete_org_desc=この組織は完全に削除されます、継続しますか?
settings.hooks_desc=この組織のもとで <strong>すべてのリポジトリ</strong> に対してトリガーされる webhook を追加します。
@@ -916,7 +916,7 @@ auths.new=新しいソースを追加
auths.name=名前
auths.type=タイプ
auths.enabled=Enabled
-auths.updated=Updated
+auths.updated=更新しました
auths.auth_type=認証タイプ
auths.auth_name=認証名
auths.security_protocol=Security Protocol
@@ -1026,7 +1026,7 @@ config.cache_conn=キャッシュ接続
config.session_config=セッションの構成
config.session_provider=セッション プロバイダー
config.provider_config=プロバイダーの構成
-config.cookie_name=クッキー名
+config.cookie_name=クッキーの名前
config.enable_set_cookie=クッキーの設定を有効にする
config.gc_interval_time=GC 間隔
config.session_life_time=セッションのライフタイム
@@ -1064,8 +1064,8 @@ notices.op=Op。
notices.delete_success=システム通知が正常に削除されました。
[action]
-create_repo=リポジトリ <a href="%s"> %s</a>を作成しました
-rename_repo=<code>%[1]s</code> から <a href="%[2]s">[3]s</a> にリポジトリ名を変更した
+create_repo=がリポジトリ <a href="%s"> %s</a> を作成しました
+rename_repo=<code>%[1]s</code> から <a href="%[2]s">[3]s</a> にリポジトリ名を変更しました
commit_repo=<a href="%[1]s">%[4]s</a>を<a href="%[1]s/src/%[2]s">%[3]s</a>にプッシュしました
create_issue=`問題 <a href="%s/issues/%s">%s#%[2]s</a> を開きました`
close_issue=`closed issue <a href="%s/issues/%s">%s#%[2]s</a>`
@@ -1091,7 +1091,7 @@ now=今
1mon=1 ヶ月 %s
1y=1 年間 %s
seconds=%d 秒 %s
-minutes=%d 分の %s
+minutes=%d分%s
hours=%d 時間 %s
days=%d 日 %s
weeks=%d 週間 %s